第33回 DIHAC異文化交流会議のご案内2026年2月23日
33rd Digitally Inclusive, Healthy Ageing Communities (DIHAC) Study Cross-cultural Exchange Meeting
第33回 DIHAC異文化交流会議
デジタルインクルーシブ健康長寿コミュニティ(DIHAC)研究は、日本、韓国、シンガポール、タイを拠点に発足し、インド、マレーシア、ベトナム、欧州、ラテンアメリカ諸国との連携により活動を拡大する異文化間研究プロジェクトです。デジタルインクルージョン、地域社会への参画、学際的協働を通じて健康長寿の推進に取り組んでいます。DIHACでは隔月で開催される異文化交流会議を通じて、研究者、臨床医、公衆衛生の専門家、デジタルヘルスの革新者、政策立案者、非政府組織、学生らが一堂に会し、高齢化研究におけるエビデンス、革新的な取り組み、ベストプラクティスを共有しております。
第33回 DIHAC異文化交流会議は 2026年2月23日 に開催されます。
今回の会議の座長は、シンガポール・Tsao Foundation 副最高経営責任者兼チーフ・ストラテジー・オフィサーである Dr. Paul Ong です。Ong 氏は、オーストラリア・フリンダース大学看護・保健科学部の高齢化研究の客員准教授も務めています。また、WHO において東南アジアおよび東アジア地域の UHC(ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ)および人口高齢化の技術リードとしても活躍されました。
最初の講演者は、インドネシア共和国保健省 脆弱集団保健サービス局長 Dr. Imran Pambudi, MPHM です。Dr. Pambudi は、精神保健、感染症対策、母子保健、国際保健協力など、20年以上にわたり国家公衆衛生の強化に携わってこられました。今回は、インドネシア保健省が開発・実装した 健康スクリーニングアプリケーション についてご講演いただきます。
第二の講演者は、東京都港区社会福祉協議会地域福祉係上野智彦氏 です。上野氏からは、高齢者のデジタル活用支援の取り組みや、スマートフォンの使い方を支援する地域ボランティアへの研修についてご紹介いただきます。発表は日本語で行われ、英語への同時通訳が提供されます。
第33回 DIHAC ミーティングには、日本、韓国、シンガポール、タイ、中国、インド、インドネシア、マレーシア、メキシコ、ネパール、南アフリカ、スイス、ウクライナ、ベルギー、オランダ、イタリア、米国、英国などから、多様な分野の研究者、国際保健専門家、疫学者、社会学者、経済学者、行政関係者、医師、看護師、理学療法士、NGO/NPO 関係者、博士課程学生が参加します。国際的かつ双方向的な学びの場を共有できることを楽しみにしています。
【開催概要】
日程:2026年2月23日
時間:18:00–19:15 JST(日本・韓国)
17:00–18:15 SGT/CST(シンガポール・中国・マレーシア)
16:00–17:15 ICT(タイ・ベトナム・インドネシア)
14:30–15:45 IST(インド)
11:00–12:15 CEST(ベルギー・スイス)
10:00–11:15 CET(イタリア)
9:00–10:15 BST(英国)
形式:Zoom にて開催(招待制または事前登録制)
参加申し込みはこちら
(参加をご希望の方は 2026年2月22日 までにご登録ください。定員あり)
※ご登録いただいたメールアドレスへ開催までにZOOMリンクをお送りいたします。
プログラム
交流(5分)DIHAC研究の主任研究者 順天堂大学 グローバルヘルス研究室 Myo Nyein Aung准教授DIHAC研究チーム、国際参加者
座長:Dr. Paul Ong(Tsao Foundation 副CEO・CSO)
開会挨拶
(5-10分 )
講演 1: インドネシア
講演者:Dr. Imran Pambudi, MPHM インドネシア共和国保健省 脆弱集団保健サービス局長
演題 –「インドネシア保健省による健康スクリーニングアプリケーションの開発と実装」
講演(20分)
ディスカッション(10分)
講演 2: 日本
講演者:上野智彦 氏 東京都港区社会福祉協議会地域福祉係
演題 –「東京都港区高齢者のデジタル支援事業とスマホ・タブレットマスター養成の取り組み」
講演(20分)
ディスカッション・まとめ(15分)
座長:Dr. Paul Ong(Tsao Foundation 副CEO・CSO)
